今回は発達がゆっくりな娘を保育園に入れる頃の話を書こうと思います。
とても迷いましたし、本当のモヤモヤを誰とも共有できず、とても孤独でした。
それでも今では保育園に入れてよかったと思えているので、少しでも誰かのモヤモヤに寄り添えたらと思い、備忘録も兼ねて記録します。
娘を保育園に入れるまで
私は1歳クラスで娘を保育園に入れました。
もともと発達がゆっくりだった娘。
保育園に入れていいものか、とても悩みました。
当時の感覚としては、目立って不自由があるわけではないけども、毎日一緒にいる私からすると違和感があったというか、動きや表情にどこか心もとないところがありました。
今思うとお座りがまだ安定はしていなかったし、離乳食の進み方もとてもゆっくりでした。
それを保育園に預けるならもっと出来るようにならないと、食べられるようにならないと、と毎日とても焦っていたことを覚えています。
だから、娘にも無理にやらせようとしてました、、今思うと反省です。
入園できることが決まり、保育園の先生から事前に保育園に来て、「遊びながら娘さんの様子を見せてくれませんか」とお話をもらいました。
毎日不安だった私は、その先生の提案にすがる思いでその時間に参加しました。
けれども、自由にハイハイで遊び回る娘をみて、先生からは「脚もしっかりしているし、早生まれの子はどうしても同じ学年の子と比べると小さく見えるし、発達もゆっくりにみえることが多いですよ。心配しなくても大丈夫だと思う。」と言われました。
そこで感じたのは、今までと同じ気持ちでした。
娘の発達がゆっくりなことを指摘されたいわけではないけれど、私の違和感に共感してくれる人はいない。
なんともいえない孤独を感じました。
これは夫に相談しても同じで、娘の話をしても、「元気に動いてるし問題ないだろう」と言って、あまり深く会話ができません。
これもまた私にとって孤独でした。
こんな違和感を抱えたまま保育園に預けていいのだろうか。
集団生活をさせて大丈夫だろうか。
私が傍でついていた方がいいのではないだろうか。
とても悩みました。
それでも保育園に入園させたのは、娘の発達の遅れを感じていたのは私だけで保育園の先生にも夫にも大丈夫と言われたから、そして仕事に復帰したいという気持ちが強かったからです。
そして、仕事に復帰し、数カ月。
今となっては、保育園入れてよかったなと思っています。
娘は朝の別れの時に少し泣きはするものの、日中は楽しく遊んでいる様子。
私は保育園の先生との連携もうまく取れるようになり、スムーズに園生活が送れるようになりました。
また保育園の先生が同じ目線で娘のことで悩み考え、成長を喜んでくれることで、孤独がとても和らぎ、私も保育園の先生を頼りながら毎日を送っています。
保育園に入れるまでの数カ月、そして入れる直前の葛藤や問題、大変だったことはありましたが、今ではそんなこともあったなと冷静に振り返ることが出来ています。
これから先も悩んだり迷ったりすることが、たくさんあると思うけれど、周りの人を頼りながら過ごしていけたらいいなーと思えるようになった今日この頃です。


コメント