階段下に設置したベビーゲートはこれ!種類別のおすすめもご紹介

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子供が動けるようになると設置した方がいいか迷うのがベビーゲート。特に階段下は子供が一人で登ってしまうと危ないのでガードしたい場所ですよね。

我が家はリビング内に階段があり、目を離している隙に一人で登ってしまったことがあり、慌ててベビーゲートを設置しました。

ベビーゲートは3種類あり、壁がなくても設置できるタイプもあるので用途に合わせて選びましょう。

我が家は突っ張りタイプを階段下に設置

我が家は突っ張りタイプを階段下に設置しています。

大人はやや階段を通りずらくなりましたが、片手であけられて自動で閉まってくれるものを購入したので、なんとかなっています。キッチンに行った時やトイレに行った時など、どうしても目を離す時間があるので、その時間の心配が減り、ストレスがなくなったので買って大正解です!

階段下に設置できるベビーゲートは3種類

壁がなくても設置できる置き型タイプ

自立しているのでどこにでも設置しやすいのが置き型タイプです。

壁がないけどベビーゲートを設置したい階段下にはおすすめ。

女性一人でも簡単に設置できますよ。

ただ支えがない為、ガード力が他のタイプに比べるとやや弱めです。

対策としてセーフティープレートがついており、ゲート前のプレートに子供が乗って体重をかけることで倒れにくくする工夫がしてあります。

穴をあけずに設置できる突っ張りタイプ

階段下に壁がある場合は設置ができます。

棒を伸ばして突っ張らせることで取り付けるので、壁に穴をあける心配もありません。賃貸住宅でも安心して使えますね。

置き型タイプに比べると少し作業はいりますが、力を使うことはありません。ネジをくるくると回しながら止めていくので、女性一人でも短い時間で設置可能。我が家はこのタイプを設置しています。

しっかり設置したいネジ止めタイプ

絶対にゲートがずれないように設置したい方はネジ留めタイプを使いましょう。

壁に穴をあけ、ネジで留めるのでゲートが取れてしまう心配がありません。

子供がゲートに体重をかけたり、揺らしたりすることも多いので、頑丈についていると安心ですよね。

ベビーゲートはいつ設置する?

赤ちゃんがズリバイやハイハイで動き始めたら設置することをおすすめします。

子供の成長は早いもので動けるようになったら、すぐに歩くようになる子もいます。歩けるようになったら階段を登ろうとする日も近いです。その日が来てからでは遅いので、子供が動き始めたら用意しておきましょう。

ベビーゲートを設置して赤ちゃんも安全ママパパも安心

ベビーゲートを設置すれば赤ちゃんも安全にお家で過ごせます。

なによりママやパパの心配するストレスが減るのは嬉しいですよね。

食事の準備やトイレなど、どうしても離れなければいけないタイミングもあるので、ベビーゲートを設置して安心安全に過ごしましょう。

プロフィール
この記事を書いた人
furuyuu

31歳で男の子を出産。
息子を0才で保育園に入園させて復職。
フルタイム復帰の予定が、計画があまく時短勤務での復職に。
仕事と育児、ほんのちょっと自分時間を両立させるべく日々奮闘中。

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